世界マーケティング短信:協働か、対立か?
Ryoko Tasaki
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
日本のトップブランド:トヨタとソニーが1、2位を堅持 リテーラーも躍進
Robert Sawatzky
【アジアのトップ1000ブランド】3位に入ったのはユニクロ。無印良品やイオンも大幅に順位を上げた。
日本のトップ100:伝統あるブランドに切り込む海外勢
【アジアのトップ1000ブランド】パナソニックがトップの座を維持した。だが、多国籍企業の強いマーケティング力と製品のローカライズによって、悠長に構える数々のローカルブランドは、その座から追われつつある。
世界マーケティング短信:広告に描かれる多様性
成長するか滅びるか 二択を迫られるアカウントマネジメント
Caroline Foster Kenny
アカウントマネジメント(営業企画)は今、重大な分岐点に立っている。その未来は一体どのようなものになるのだろうか? アカウントマネジメントを未来の戦略的成長パートナーへと変える5つの方法について、ワンダーマン・トンプソンのグローバル・チーフ・クライアント・オフィサーが語る。
AKQAロンドンの中出氏、R/GA東京ECDに
Rahul Sachitanand
AKQAロンドンのクリエイティブチームを16年間牽引してきた中出雅也氏が、R/GA東京のECD(エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター)に就任する。