DAN、「電通マクギャリーボウエン」を設立
Claire Beale
電通イージス・ネットワーク(DAN)が海外の広告エージェンシーを統合し、新たなグローバルクリエイティブエージェンシーをスタートさせる。
世界マーケティング短信:活動再開への期待と不安
Ryoko Tasaki
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
配信検証「ダブルベリファイ」、日本に進出
Staff Reporters
日本市場での事業を牽引するのは、グーグル前執行役員の武田隆氏だ。
エアビー、手厚いリストラ策を発表
Oliver McAteer
すべてのブランドは、エアビーアンドビー (Airbnb)の姿勢を見習うべきだろう。
中国は「PR戦争」の敗者か?
Surekha Ragavan
「コロナ後」を見据え、中国は巨額の資金を注ぎ込んでイメージ回復を目指す。その戦略は果たして功を奏すのか。
動画が編む新世代の辞書、「TikTionary」
Tatsuya Mizuno
若年層に絶大な人気を誇るTikTok(ティックトック)が今年1月、「TikTionary(ティクショナリー)」を公開した。世界各地のユーザーからの投稿動画で多様な価値観を表現する、意欲的な取り組みだ。
世界マーケティング短信:混迷の中でメディア視聴者数が急増
WPP、CEO報酬と役員会メンバーを公表
Gideon Spanier
前CEOのマーティン・ソレル卿には、長期インセンティブとして51万7000ポンド(約7億円)が支払われた。
フェイスブック、広告収入は横ばいか
Omar Oakes
新型コロナウイルスのパンデミックにより、企業の広告費は激減。それでもフェイスブック(FB)の広告収入に大きなダメージはないようだ。
コロナ禍の今、ブランドができること
企業やブランドは雇用を維持しつつ、真実を伝える手助けをするべき −− マッキャン・ワールドグループが行ったグローバルアンケート第3回調査で、最新の消費者意識が明らかになった。