世界マーケティング短信:アップル、日本の若きクリエイターをターゲットに
Campaign staff
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
デジタル改革に取り残されるCMO
David Blecken
顧客体験に対する責任を全うしてこそ、マーケターは改革の中で重要な役割を果たせるだろう。
ファーストパーティ・セカンドパーティデータを活用すべし
Matthew Keegan
アジアでもデータプライバシー法が変わりつつある。個人情報を保護し、信用と優位性を獲得するためにブランドはどう対処すればいいのか。ファーストパーティ及びセカンドパーティデータの活用法を考える。
GDPR、アジアへの影響:ティーリアムGM
EUにおけるGDPR(一般データ保護規則)の施行は、消費者重視の新たな時代の到来を意味する。法令を遵守しつつデータを活用する取り組みとは何か。
電通イージス、「ブランドのインハウス化は好機」
Omar Oakes
電通イージス・ネットワークは、今後の投資が2021年まで営業利益を圧迫するとの見通しを投資家に報告した。