世界マーケティング短信:広告大手の成長をリードするインターパブリック
Campaign staff
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
「日本版リンクトイン」がアートのスポンサーになる理由
David Blecken
仏現代美術家ソフィ・カルのプロジェクトをサポートしたビズリーチ。今後、アートを対象に更なるスポンサーシップを模索する。
ピュブリシスグループCEOが語る:「変革」を競う時代に
Claire Beale
ピュブリシスグループのアーサー・サドーンCEO兼会長がCampaignの独占インタビューに応じた。2018年の総括や直面するさまざまな課題、そして変容する広告ビジネスを語る。
レズビアンの私は、広告の世界では存在しないらしい
Trak Ellis-Hill
子どもたちに、ありのままの自分でいられる世界で育ってほしいと願うのなら、広告にもそのような世界が描かれることが重要だ。
みずほ銀行、サービス停止によるブランドへの影響は?
大手銀行にとっては通常どおりの、新システムへの移行だった。だが、これに人々が翻弄される様子を壮大に描いた動画が、大きな話題に。
「コントラプンクト」の哲学
世界的に名を馳せるデンマークのブランディング会社コントラプンクト(Kontrapunkt)。その共同設立者であるボー・リンネマン氏が、デザインからの学びや政治家と民衆のギャップなどについて語る。